こんにちは。
ごっちゃんです!
この記事は
50代のごっちゃんが
おじさんの視点から
気になる事を
発信していきます。
今回は
『2022選抜高校野球大会』
に北海道地区代表として
クラーク記念国際高校が
初出場します。
その中で注目されている
選手が辻田旭輝選手です。
辻田旭輝選手について
調べてみました。
- 辻田旭輝選手のプロフィールは
- 辻田旭輝選手の出身中学はどこ?
- 辻田旭輝選手はドラフト候補!
について書いていきます。
もくじ
1.辻田旭輝選手のプロフィールは
辻田旭輝選手のプロフィール
を紹介します。
辻田旭輝(つじた・あさひ)選手は
北海道江別市の出身です。
ポジションは
投手兼一塁手。
背番号は『3』
身長/体重は
182cm/80kgの
堂々とした体格をしています。
投手としての持ち玉は
MAX148kmのストレート
スライダー、フォーク
カーブ、チェンジアップ。
主に140km前後の直球と
スライダーを中心に組み立て
三振が取れる投手です。
2.辻田旭輝選手の出身中学はどこ?
クラーク記念国際高校の
辻田旭輝選手は注目されていますが
高校入学前の活躍も気になりますね。
中学生時代はどんな選手だったのでしょう?
江別市立大麻中学の出身で
当時は硬式野球チームの
岩見沢シニアに所属していました。
岩見沢シニアは
2003年4月に北海道連盟で
26番目のチームとして誕生し
活動をしています。
出典元:https://hokkaido-strike-web.com
中学3年生の夏には
日本代表として全米選手権
にも出場するほどの
逸材です。
アメリカ合衆国イリノイ州
クリスタルレイクにて
2019年の7月16日~25日に
開催された MCYSAワールドシリーズ
全米選手権大会にて優勝(6連覇)
した時の写真です。
3.辻田旭輝選手はドラフト候補!
クラーク記念国際高校で
投手兼野手としてプレーする
辻田旭輝選手は高校入学まえから
日本代表に選ばれる逸材ですから
1年生の秋から野手としてベンチに入りし
5番・センターで高校野球デビューをします。
2年生の春大会から三塁手になり
夏の予選から救援投手も兼任するようになります。
2年生秋の新チームではエースの山中選手との
2本柱で北海道NO.1になりました。
この大会では
地区2回戦の深川西高校戦で
初の先発を務めて
5安打17奪三振をし
4対0の完封試合をしました。
秋の明治神宮大会の1回戦で
強打を誇る九国大付戦で先発しますが
4回途中で6安打4失点を喫し
1対5で初戦敗退しています。
秋からこの春に向けて
そして夏の大会に向けて
辻田旭輝選手の成長が
楽しみです。
プロのスカウト陣も
要チェックしているのは
間違いない人材なので
ドラフト候補も間違いないでしょう!
まとめ
今回は
今話題の陸上選手である
辻田旭輝選手について
書いてみました。
いかがでしたか?
参考になりましたでしょうか?
みなさまのお役に立てれば幸いです。
それでは、また。
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