こんにちは。
ごっちゃんです!
この記事は
50代のごっちゃんが
おじさんの視点から
気になる事を
発信していきます。
今回は2021年6月に
全米女子オープンゴルフ
でメジャー初優勝を飾った
笹生優花(さそうゆうか)さん
について調べてみました。
- 笹生優花さんの出身校は?
- 笹生優花さんの家族は?
- 笹生優花さんの年収は?
など笹生優花さんについて
書いていきます。
全米女子でプレーオフを戦った畑岡奈紗さんです。

もくじ
1.笹生優花さんの出身校は?
19歳の笹生優花がメジャー初優勝を飾った。1打差2位から3バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「73」でプレー。通算4アンダーで並んだ畑岡奈紗とのプレーオフ3ホール目でバーディを奪い、競り勝った。
全米女子OPゴルフで
笹生優花さんが初優勝を飾ったという
ニュースが飛び込んできました。
年齢はなんと!
19歳!
この若さでメジャー大会で優勝されました。
凄いですね!
気になったので
出身校を調べてみました。
父親のすすめで8歳から
ゴルフを始めた
笹生優花さんですが
高校は
通信制の代々木高等学校の
アスリートゴルフコース
を卒業されています。
本コースは通信制高校の特性を活かし、高校生活を楽しみながら確実に単位取得・卒業できるカリキュラムを導入しています。最高のコーチと仲間であるライバルと本物の施設でトレーニングを行い、ベストな育成環境を提供します。
この学校でしっかりと学びながら
ゴルフに打ち込み
今回の優勝につなっがたのかも
しれませんね。
2.笹生優花さんの家族は?
笹生優花さんのご家族について
調べてみました。
笹生優花さんは
日本とフィリピンの2つの国籍を
持っています。
お父様が日本人。
お母様がフィリピン人です。
妹さんが1人。
弟さんが3人。
合計7人家族のようです。
フィリピン生まれで日本人の父・正和さんとフィリピン人の母・フリッツィさんの間に生まれ、両国の国籍を持つ。父の影響で8歳からゴルフを始め、14歳で出場したフィリピン女子ツアー(2016年「ICTSI Eagle Ridge Ladies Invitational」)ではプロを押しのけて優勝を飾った。18年「アジア大会」の女子個人戦で金メダルを獲得。18、19年「フィリピン女子オープン」連覇。19年に初めて開催された「オーガスタ女子アマ」では日本から出場した安田祐香とともに3位に入った。同年、日本女子プロゴルフ協会のプロテストに合格。プロテスト合格後は尾崎将司の“ジャンボ邸”に通って腕を磨く。20年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」でツアー初優勝。同年「ニトリレディス」で2勝目。畑岡奈紗らの記録(8試合)を更新するプロ3試合目で生涯獲得賞金5000万円突破。21年「全米女子オープン」で畑岡とのプレーオフを制し、メジャー初制覇。好きなことはきょうだいでキャッチボール、寝ること。好きな食べ物はカレー。憧れの選手はロリー・マキロイ、タイガー・ウッズ
父親の笹生正和さんいついてはこちら!

3.笹生優花さんの年収は?
海外メジャー第2戦となる第76回「全米女子オープン」が、6月3日(木)から4日間の日程で行われる。賞金総額550万ドル(約6億円)、優勝賞金は女子ゴルフ史上最高額となる100万ドル(約1億1000万円)。出場選手は156人で、2日目を終えて上位60位タイまでが決勝ラウンドに進出する。
今回優勝した
全米女子オープンの
優勝賞金はなんと!
100万ドル(約1億1000万円)!
ビッグマネーですね。
他にプロですからスポンサーも
ついていますし
今後はメディアへの登場も増え
CMのオファーも殺到することが
予想されます。
想像つかないくらいの
収入を得ることは間違いないですね。
まだ19歳と若いのに
凄いですね。
これからの活躍も楽しみです。
まとめ
今回は
笹生優花さんを
ご紹介しました。
いかがでしたか?
参考になりましたでしょうか?
みなさまのお役に立てれば幸いです。
それでは、また。
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