こんにちは。
ごっちゃんです!
この記事は
50代のごっちゃんが
おじさんの視点から
気になる事を
発信していきます。
今回は
6月27日放送の
フジテレビ
『ザ・ノンフィクション』
に出演された
阪田泰志さんについて
調べてみました。
- 阪田泰志さんの経歴は?
- 阪田泰志さんの出身校は?
- 阪田泰志さんの家族は?
など阪田泰志さんについて
書いていきます。
もくじ
1.阪田泰志さんの経歴は?
阪田泰志さんは
2021年で36歳になり
『猫の保護活動』を
名古屋市を中心に
行っています。
彼が全てを注ぎ込む仕事は“猫の保護活動”。自由奔放な気分屋で、普通の会社員になることは考えたこともなく、自らを“活動家”と呼ぶ“はぐれ者”だ。
7年前に自分の行き場を失った時に一人で始めた保護活動だが、運営するシェルターは火の車。1000万円もの借金を抱えながら、たくさんの猫を保護し続けている。
阪田泰志さんは
愛知県名古屋市で
保護猫を支援する
任意団体『花の木シェルター』
の代表を努めています。
花の木シェルターは、名古屋市動物愛護センターで殺処分の対象となった猫などを保護し、里親が見つかるまで飼養する施設です。ここでは常時150匹ほどの可愛い保護猫たちが、里親さまとの出会いを待っています。
花の木シェルターについては
こちらからどうぞ!
阪田泰志さんが
どの様な幼少期を経て
何を感じ、考えて
現在の活動に繋がっているのか
そして
その活動の原動力となっているのは
何なのか・・・
『ザ・ノンフィクション』で
伝へたいことは・・・
番組の概要です。
ある日、依頼があって向かった先にいたのは“捨てられた子猫”。保護すると、驚くような悲惨な姿だった。一体誰がこんなことを…市の動物愛護センターからも猫を引き取り、新たな飼い主を見つけるまで、昼夜を問わず、世話をし続ける生活。
阪田は“人間の身勝手な行動”で、猫が犠牲になっていることが許せないのだ。そんな阪田の元に届いた一通の手紙。薬物所持での罪で刑務所に服役する女性が「飼い猫を預かってほしい」と頼んできたのだ。
さらに、崩れかけた家族関係によって起こった“多頭飼育崩壊”。劣悪な環境の中でやせ細る猫たち。怒りをこらえていた阪田だが…小さな命を救う闘いを続ける男と行き場を失った猫たちの向こう側に見えてきたものとは…
2.阪田泰志さんの出身校は?
阪田泰志さんの
出身校が気になったので
色々と調べてみましたが
情報がありませんでした。
3.阪田泰志さんの家族は?
出典元:https://www.hananokishelter.com/
阪田泰志さんの
ご家族について調べてみました。
ご両親のこと
兄弟はいるのか?
結婚は?
情報を掴むことはできませんでした。
ご家族については
不明です。
愛情持って保護した
猫たちが
阪田泰志さんの
家族であるように
思います。
まとめ
今回は
阪田泰志さんについて
書いてみました。
いかがでしたか?
参考になりましたでしょうか?
みなさまのお役に立てれば幸いです。
それでは、また。
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