こんにちは。
ごっちゃんです!
この記事は
50代のごっちゃんが
おじさんの視点から
気になる事を
発信していきます。
今回は
2月11日放送の
フジテレビ『アウト×デラックス』
に出演された
草彅洋平さんについて
調べてみました。
- 草彅洋平さんの経歴は?
- 草彅洋平さんの家族は?
- 草彅洋平さんのおすすめサウナ紹介!
など 草彅洋平さんについて
書いていきます。
この方も『アウト×デラックス』
に出演された独特の世界観をもっている
興味深い人ですよ。

もくじ
1.草彅洋平さんの経歴は?
草彅洋平さんをご存知ですか?
『アウト×デラックス』は
独特の世界観を持って生きている
こだわりの人をゲストに迎え
マツコ・デラックスさんと
矢部浩之さんがトークを展開する
バラエティ番組です。
その『アウト×デラックス』に
出演された草彅洋平さんは
つまり独特の世界観を持って
いるわけです。
それでは
草彅洋平さんの経歴などを
ご紹介します。
名前は
草彅洋平(くさなぎようへい)です。
1976年生まれの
45才になります。
仕事は、編集者として活躍されています。
グラフィックデザインの制作など
クリエイティブを手がける
東京ピストルという会社の
取締役をされています。
イラストレーターのクサナギシンペイ氏は
実兄にあたります。
東京の出身で
獨協大学に在籍されていました。
在学中から編集の仕事を
手掛けるようになったようです。
「学生時代、たまたま知り合った現代詩作家の荒川洋治先生のアドバイスもあって、雑誌を作りはじめました。これが初めてのものづくり。0ベースからだったから、本づくりの基礎的な部分を印刷所の人に教えてもらったり、雑誌を作ることで仲間ができたり。ちょうど入稿方法が時期的にアナログからデジタルに移行する過渡期で、そのときに製版で入稿できたのは、今になって思えば貴重な体験でしたね」
草彅さんが初めてのものづくりで作った雑誌は、書店を一軒一軒回って、置いてもらえるようにお願いしたとのことだ。その頃、インテリアショップで有名なIDEEが、雑誌を創刊することを発表、学生だった草彅さんがその雑誌の副編集長に呼ばれた。きっかけは草彅さんが初めて作った雑誌が、IDEEにも置かれたことからだった。
「それで作った雑誌が『sputnik:whole life catalogue』なんですが、いきなり2000万の予算がつきました。ノマドとかコワーキングの概念がない時代に、世界中を衛星のように飛び回って、会いたい人に会って雑誌を作りました。ふつうに考えてこれだけ刺激的な雑誌を創る経験なんて学生はなかなかもらえない。その意味でもこの経験はすごくラッキーで、ちょうど自分が将来に迷っているタイミングでチャンスを得たのは大きかったですね。学業をほったらかしにして編集部に飛び込んだ。この雑誌は、今、古書値で状態が良ければ9万以上と高騰している伝説の雑誌になりました」
結局、雑誌『sputnik:whole life catalogue』は売上としての結果が出なかった。草彅さんもまだ学生だったこともあって思うように仕事ができず、そこで仕事の難しさを経験する。面白いものを作ろうと試みたものの、結果、自分の作るものに絶望しか感じなかったという。しかし、意外にもその仕事ぶりが認められ、IDEEから草彅さんに入社オファーがあり、そのまま入社につながる。
大学を卒業されたのか否かは
不明ですが、才能溢れていたのは
間違いないですね。
2.草彅洋平さんの家族は?
なかなかのイケメンな
草彅洋平さんですが
結婚しているのでしょうか?
調べてみましたが
プライベートな情報が
見つかりませんでした。
イケメンで仕事もできる
男性ですから
モテモテだと思います。
羨ましい!
3.草彅洋平さんのおすすめサウナ紹介!
『アウト×デラックス』では
サウナについて語りに語る
草彅洋平さんですが
と何だが物騒な発言をされています。
それにしても何故に「サウナ→水風呂→外気浴」という特定の入り方をすると人は快感を覚えるのでしょうか。極端な発言をすると、僕は「ととのう」とは「死ぬこと」だと悟りました。
サウナについての
草彅洋平さんの考えが
しっかりと述べられています。
昔彼から聞いたこの話は、僕の中でいつも思い出される教訓のようなものとして、強く印象に残っています。サウナとはこの教訓にあるような、都市の中の回復装置ようなものではないか。すべてが手に入る都会で、唯一手に入らないもの。それが「死」だとするのであれば、サウナ好きがこぞってサウナに涎を垂らしながら向かう理由も現在のサウナブームも理解できるのです。
記事をすべて読むと
『サウナの奥深さ』を感じます。
そして
今すぐに
サウナに行きたーい!
と思うのは私だけでしょうか?
まとめ
今回は
草彅洋平さんについて
書いてみました。
いかがでしたか?
参考になりましたでしょうか?
みなさまのお役に立てれば幸いです。
それでは、また。
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